こんにちは!フロア推進室の西岡と申します。
私からは、採用・教育・保険業務・フロアスタッフ業務などに関する記事をあげてまいります。
突然ですが、皆さんの会社では、企業の「理念」や「行動指針」が日々の業務にどのくらい浸透していますか?
「壁に飾ってあるだけで、あまり意識できていない……」そんなお悩みを持つ企業様も少なくないのではないでしょうか。
私たちトヨタカローラ香川では、会社の背骨となるMVS(Mission・Value・Style)をとても大切にしています。
今回は、この理念をただの「お飾り」にせず、メンバー一人ひとりの心に届けるために毎月実施している、当社のユニークな取り組みをご紹介します!
1. 「MVS」とは?トヨタカローラ香川が大切にする3つの軸
まず、私たちが掲げる「MVS」について簡単にご説明します。
• Mission(存在意義): 私たちが社会において果たすべき使命.
• Value(行動指針): 価値を提供するために、全員が大切にする判断基準.
• Style(思考・行動習慣): 日常の業務で体現すべき具体的な行動や考え方のクセ.
これらはすべて、代表の向井がこだわりと想いを込めて作り上げた、弊社の羅針盤です。
2. なぜ、社長自らが語るのか?
入社1年目の社員を対象に毎月行われる「新入社員フォロー研修」。
その一環として、社長自らが講師を務め、このMVSを直接語る研修を設けています。
「経営陣からのメッセージは、書面や動画で共有すれば十分なのでは?」と思われるかもしれません。
しかし、社長自らが「なぜこの言葉を選んだのか」「どのような背景でこのMVSが生まれたのか」を生の声で伝えるからこそ、言葉に魂が宿り、新入社員の深い理解へと繋がります。
社長が直接熱量を込めて語ることで、理念が「指示」ではなく「共通の価値観」として浸透していくのです。
3. 一方通行ではない、新入社員の「生の声」を聴く双方向の場
この研修のもう一つの大きな役割は、「トップと新人の対話の場」になっていることです。
研修は、社長が一方的にレクチャーをする時間ではありません。
• 「このStyleについて、普段の業務でどう感じている?」.
• 「今の仕事で、MVSを体現できそうだと思う部分はどこ?」.
といった問いかけに対し、新入社員たちが自分の言葉で考えを語り、それを社長が真剣に聴く。そんな双方向のコミュニケーションが生まれる時間でもあります。
まだ入社して間もないフレッシュな視点や、現場で感じているリアルな疑問。それらを社長が直接キャッチアップすることで、経営陣にとっても「現場のいま」を知る貴重な機会となっています。
4. 理念の浸透が、強い組織と信頼をつくる
新入社員のうちからMVSへの理解を深めることで、日々の業務で迷ったときの「判断基準」が個々の中に確立されます。
これが結果として、お客様へのサービスの質の向上や、一貫性のある誠実な対応へと繋がっています。
これからもトヨタカローラ香川は、理念を体現する強い組織づくりを、全社一丸となって進めてまいります。
次回の広報ブログもお楽しみに!
